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桃キュノン② ジョジョの奇妙な冒険編

キュノン「貴様は空上 上太郎!」
上太郎「やっと会えたなぁ・・・キュノンさんよぉ。」
キュノン「まさかこんな所で地上最強の一つと言われるジョースタ一族と会えるとは・・・。貴様を虐めれば私の名前がもっと売れるって事だ!いくぞ!!」
上太郎「ふん・・・お前には容赦はいらねぇなぁ。ムーンプラチナぁぁぁぁ!!」
「ドドドドドドドドド」 その掛け声と同時に上太郎の背後に人間のような者が現れた。
キュノン「なるほど・・・スタンド使いか。まさか俺以外にもいたとはなぁ・・・。こちらもスタンドを発言させてもらう。撲殺凶器“エスカリバットぉぉぉぉ”!」
「ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ」 その掛け声と同時にキュノンの右手に釘バットが現れた。
上太郎「まさか・・・スタンド使いだったとはな。」
キュノン「さぁ、条件は五分になった。さぁ、始めよう。」
両者短期決戦で決めるつもりか、全力で相手に向かっていった。
上太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!」
キュノン「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄虐め虐め虐め虐め虐め虐め!!」
上太郎のスタンドの拳の連打と、キュノンのバットによる連打がぶつかりあう。勝敗は明らかだった。
上太郎「ぐ・・・スタープラチナのパワーを超えているだと・・・?」
上太郎のスタンドの腕はボロボロになっていた。
キュノン「ま、俺様の勝ちってわけだ。じゃぁ、虐めさせてもらうぜ・・・。
上太郎「・・・・・・・・・ムーンプラチナ ザ・ワールド!」
「ドォーン」 世界が凍りついた用に全てが停止した。落ちかけていた木の葉も、戦いの衝撃により舞い上がった砂煙も全て停止した。ただ・・・上太郎を除いて。
上太郎「久しぶりに時を止めたぜ。・・・卑怯な感じもするが、終わらせてもらう。オラー」
ピクン。その瞬間キュノンの右手が動いた。
上太郎「何、こいつ・・・まさか動けるのか?俺と同じタイプのスタンド・・・!?どうする・・・攻めるか否か・・・。・・・く・・・時は動き出す。」
ドドドドドドド 木の葉が落ち、砂煙も消え、時が動き出した。
上太郎「お前・・・動けるのか?」
キュノン「何の事だ?何かしたのか?」
上太郎『おそらく、キュノンは動けても1秒か2秒だろう・・・。俺は5秒止めてられる。攻め続ければ俺の勝ちだ!』
上太郎「次で最後にする、いくぞ、ムーンプラチナ ザ・ワールド!!!」
ドォーン  またもや世界が凍りついたようになった。
上太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!」
キュノン「・・・浅はかだなぁ・・・。俺は虐めの帝王だぜ?時間も俺の前では単なる虐められっ子・・・単なる下僕だ。だから時が止まっていても、俺は動けるんだ・・・。」
上太郎「な・・・」
キュノン「お前の敗因は俺と出会った事だ。くらえぃ、虐め虐め虐め虐め虐め虐め虐め虐め虐め虐め虐め!」
上太郎「あべしっ!」
 ○ キュノン - 空上 上太郎 ×  

解説とかー 
・スタンド 精神力をパワーとする召還獣みたいなもの?人によって色んな能力をもつスタンドを呼び出せる。スタンドを攻撃されると自分も痛い。
・ムーンプラチナ ジョジョ主人公の中の一人のスタンド。能力は時を止める事と、超パワー・精密な動きのパンチ。
・ドドドドドドド ジョジョの魅力の一つと言われる効果音の一つ。
・オラオラ その掛け声と同時にパンチを繰り出します。無駄無駄も同様。
名前とか微妙に変えてるので・・・w後主人公の名前桃キュノンの予定だったんだけど間違えた・・・。面倒だからもういいや(ぉ

続く?

初めましてデス。

こんばんは、皆さん。
初めましてです。
って、誰か読んでくれるのかなぁ。

今日は、大雨でした。
部活も無かったです。
でも、少し学校に残って修学旅行の出し物の練習をしました。
なんだか楽しい様で、楽しくなかったです。
帰りは、ビシャビシャになりました;;
しかも、私は傘をさすのがとっても下手だそうです。
頑張ってるんですけど、こればっかりは難しい。

明日は土曜参観なのです。
時間割は最悪です。

なんかシケた日記でスミマセン・・・(涙

でも、今度からも頑張って書きます。

今日はこの辺でっ。

テスト二日目

今日は中間考査二日目

もうテストなんていやorz

社会とか全然理解できません(ぁ

ケインズって誰?みたいな(爆

最近、梅雨かと思うぐらい雨が降ってますね

今日も2時限が終る頃まで雨降ってました

帰ってる途中に完全に止みました

ファイル 4-1.jpg

で撮ってみた

携帯のだし画質悪い上

なんかすごい暗い・・・

明日は久々に遅くまで寝れます。

あぁそうそう

ここの日記書く人増やしてみました(ぇ

紫様と図姫さん(りヴぁたん)ね

二人とも私より面白い日記書くんだろうな

紫様はなんか小説っぽいの書いてるし

これから楽しみですね(ぇ

桃キュノン① ~放たれた悪魔w~  

むか~しむかし、ある所におじいさんとおばあさんがいました。
おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川へ洗濯をしにいきました。
おばあさんが川で洗濯をしていると上流の方からドンブラコ~ドンブラコ~と
「牢獄が流れてきました」
おばあさんが腰を抜かしていると牢獄の中から
???「そこの人間、この牢獄を引き上げろ!じゃないと・・・虐めるよ!?」
おばあさんはその言葉に我を失い、気が付いたら1日かけて牢獄を家に運んでいました。
???「ぉぅ・・・気付いたか。じゃぁ、とっととこの牢を開けてもらおうか。鍵は裏側にかかっているからそれを使え。」
おばあさんは反抗する事もできず、命令通りに鍵を開けてしまいました。
キュノン「ふぅ・・・久しぶりの外だ。ばあさん、ありがとよ。俺の名前はキュノン・・・。助けてくれたお礼と、ストレス発散をかねて虐めてやろう!!!」
おばあさん「ひー誰か助けて~!!」
その時でした。ドアがガラガラガラと開き、一人の人が入ってきました。
おじいさん「そこまでじゃ!!!」
キュノン「き、貴様はまさか!?」
続く?(ぉ

リニューアル

なんだかんだ言って

もう更新しちゃいました(ぁ

まぁ修正とかいろいろすることあるけど。

デザイン重視でやってるから見難いかもしれませんが

その辺は勘弁を(ぁ

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