今日は午前中友達宅行って話しながら自転車のステッカー剥がし><
親指痛いわ!
それから学校行きました
なんか今日もいろいろやって
地味に疲れるんですよね
職員室入るたびに知ってる先生に
今日もお疲れ様!
的な・・・
まあどうでもいいんですけど
初恋の人から手紙が届きました・・・
恥ずかしいんで追記にしますね//
http://letter.hanihoh.com/r/?k=090319939049c244d055f77
この前偶然車内のAMで木綿のハンカチーフ流れたんだけど
歌詞が自分にぴったりですね!
恋人居ませんけど?><
明日から千葉です
間違いなく疲れるわ><
じみー、ひさしぶり。
今でも気功でスカートをめくる練習を続けていますか?じみーが真剣な顔をしてその理論を説明していたことをなつかしく思います。
じみーが少しモテる私に嫉妬して「おれは軽い女は嫌いだ」と強がりお別れすることになったあの日から、もう3年が経ったのですね。月日が流れるのは早いものです。
あ、そうそう、お手紙を書いたのは何か理由があるわけではないんです。ひさびさに友達に会ったときにじみーの話題になってなつかしかったので、思いつくままに手紙でも書こうかなって。
あのころを思い出すと、私たちって喧嘩ばかりでしたよね。特にじみーはとても攻撃的で理屈っぽかったのを覚えています。「おれのどこが好き?」っていう質問も、女の私ではなく、じみーのほうからよく聞いてきましたね。私が「好きな気持ちに説明なんかつけられないよ」と言うと「それは好きとは言わないんだ!」と怒っていたのが印象的でした。伝え聞いたクラスの女子はみんな「別れなよ。危ないよ」って言ってましたけど(笑)。
私にとっては9人目の彼氏でしたが、じみーにとっては初恋でしたよね、私。そういえば最初のころのじみーは「元カレにさせたんだから、おれもする権利がある」とか言っていたと思います。あはは、しばらくあの後、じみーが気持ち悪くて会えなかったんですよね、私。じみーには旅行中って嘘ついていたけど(笑)。
まだ二人がラブラブだったころ、じみーは「もうどこにもいかないでくれ」とよく言っていましたよね。私は一生そのままだなんてとても無理だと思ったけれど、真剣なじみーの顔を見て、何も言えなかったのを覚えています。でも人の気持ちとは変わるものですね。
今だから言えることですが、私はじみーと付き合ったことを恥だと思っていません。みんなは「さっさと別れなよ」って言っていたけど、私はそこまで高望みしないほうですし、それなりに楽しいときもありました。今でも感謝しています。
いろいろ書きましたが、私はじみーが大好きでした。これからもじみーらしさを大切に、そして当時のように猪木のモノマネをみんなに披露しながら(笑)、幸せをふりまいてください。
またいつか会いましょう。では。
P.S. じみーが誕生日にくれたキャッチャーミット、使い道がないので捨てていいですか?